突然だが僕は『Will』という単語が好き。
それがなぜなのか解らないけど『物凄い力強さ』を感じる。
ググってみると、
Willとは「あることに対して意志がある」ということを示す。
自分の意志は述べることができ、相手の意志は問うことができる。しかし第三者については意志の有無は判断できず、推測することになる。
さらに「意志があると思う」から「…するだろう」と推量だけが強調された意味が展開する。
っとある。
まさに『Will』は人間関係の全てを語っているではないか。
これ以上の説明不要ってくらい。
前口上はこれぐらいにしておいて最近、
不可避かつ理不尽で、意図せぬことが起き続けている。
自分の力(Will)では、どうすることもできない数々の出来事。
その状況下においても僕は自身のWillを信じ、再確認するしかない。
自分のWillに恥じぬよう心掛け、行動と発言していくつもり。
形容詞に置き換えれば、『Willは人柄』とも換言できる訳だから。
人間社会に生きている限り、他者のWillと付き合っていくしか方法がない。
たとえ相いれない相手のwillだとしても・・・
そんな苦衷の灯で勉強していくしかないと、
感じている最近です。
じゃ~またね!