隠れ家サロンの日常

elk2867.exblog.jp
ブログトップ

コーヒーブレイクと内省  (旦那編)

 今、100円を使うかどうか非常に悩んでいる。

さすがに大人の僕だから100円が与える経済的負担は軽微である。

しかし事は深刻で非常に重大な決断をしなければならない。


 例えるなら家を買うとか、子供をもう一人作るかどうか!

に匹敵するぐらい、人生を分枝する判断。

 

 ・・・その日、コンビニでコーヒーを買った。

コンビニで『コーヒーを飲む』っと言う行為は、

僕にとって非常に大事な時間。

 

 要するに頭か体、あるいは双方疲きっていてる、

干物状態に陥っているので、

そのストレスや疲労の緩和の意味を持つ。

 

 かといって、頻繁にコーヒーを買ってもいられない。

ご周知の通り、悪しき浪費壁は習慣化しやすいもの。

気が付くと毎日コーヒーを買ってしまうからね!

実際、そうなるしコーヒーだけで済まないでしょ。

なのでコーヒー中毒な僕は、コンビニをと通過する度、

我慢を要する次第である。

 

 さて、話を本題に戻せば、両手が塞がっていたので、

車のルーフにポンっとコーヒーを置き、

車に買い物袋を放り込む。

さてさて『ようやく、ちょっと一息!』の直前、

起こるべきことは必然的に起こる・・・

 

 ・・・カップの残量は1/6、正確に言えば二口である。

悲運とは例外なく最悪の状態を残すもの。


 なぜなら、全部こぼれてしまえば、

買い直すか、あきらめてコンビニを去るか、

の選択しか残されない。

要するにメンタルダメージが最小しか生じない。

 

 っが!この残り二口は非常に厄介。

なぜなら、物だけではなく人の心理状態にも、

慣性の法則は作用するもの。

つまり、『もう少し飲まないと満足できないけど、

買い直すのは馬鹿らしい』っという、

心情に陥るからである。

 

 あ~そう!そう!

「なんでカップにふたを装着していなかったかって?」

僕はコーヒーの豊潤な香りが大好きで、

蓋をしてしまうと、あの馥郁なテイストが、

大幅に損なわれてしまうので、

『コーヒーにフタはしない!』っというのが僕のポリシー

 

 『だったら勝手にすれば!何とためにフタが常備されている?』は、

十分に理解している。

それ故、コンビニに恨みは全くない。

今、そこにあるのは純度100%の自分の悲運。

 

 さて、どうしたもんか・・・

 

 もし、皆さんがコンビニの駐車場で、

車のルーフがコーヒーで汚れ、

空のコーヒーカップにぎりしめ、

途方に暮れってる、あやしい奴がいたら、

どぅ~か、やさしく見てやって欲しい。

そいつは間違いなく絶望の淵を綱渡りしている最中だから。

 じゃ~またね。


[PR]
by elk12-24 | 2018-04-06 06:53 | 旦那の日常 (旦那編) | Comments(0)

夫婦ではじめた理美容室。ハンドメイドが大好きで、旦那は木工、嫁は編み物やアロマをやっています。


by elk12-24