隠れ家サロンの日常

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私の勘のお話(嫁です)

東京は桜が満開だというのに北国はまだ雪がパラついております。
は~るよこい♪は~やくこい♪

皆さんは自分の勘を信じますか?
私は、信じています。
思い出せないことを突然思い出す時ってありますよね、
「あっ!思い出した!!」ってな感じ。
それか頭の中で何かがはじけると言うか、電球がピカッと光るような感じ。
ん~言葉で伝えるって難しい・・・
私にはそんな勘が不意に訪れます。(直感とも言いますかねぇ)
先日時間が空いたとき、お店にあった去年の雑誌をみていました。
一通りみてから何気なく開いたページに【お勧めの本】が載っていて
それをみた瞬間頭の中ではじけました。
「これだ!」
すぐに旦那様にお願いし、ネットで注文してもらいました。
さあ、代金を支払いあとは本が届くのを待つのみです。
でも思ったより届くまで時間がありました。
こちらの本↓
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早速読書開始!!
なんと94歳まで理容師を続けた方のお話です。
関東大震災も東京大空襲も経験し、戦争で聴力を失ったご主人が
帰国したのもつかの間、交通事故で他界。
女手一つで二人の娘さんを育て上げたそうです。
後半を読み進めていくと、なぜか込み上げてくるものがありました。
ちょっと話はそれますが、
この仕事に携わって早いもので20年経ちました。
経営をするようになって一人の時を合わせて11年。
いっぱい不安や苦しさや悩みと闘ってきました。
自分の前に立ちはだかる壁を少しずつ壊しながら・・
二人になってもそれは同じです。
でも一人の時も今の二人になってからも唯一同じ事がひとつあります。
それは、逃げないと言うこと。
逃げないでとことん苦しんできて最近ちょっとだけ答えのような
ものが分かってきた気がします。まだちょっとだけですけど。
話は本に戻りまして、
最後まで読んだ私の目は真っ赤っ赤になっておりました。
自分でもわからないけど、号泣してました。
94歳のおばあちゃんに
「よくがんばったね、それでいいんだよ!」
っていわれてる気がしました。
(最近分かってきた答えのようなものは正解だったんだ。)
そう思えました。
すごく気持ちが楽になって最近抱えてる悩みにも
向き合っていけそうです。
最後の方に書いてあった言葉を二つお借りしたいと思います。
『何があっても乗り切って。後で、笑って話せるように。』
『「昨日より今日がよかった」言えるように生きていきなさい。』
いろんな事を乗り越えてきた人だからこそ重みのある言葉だと思います。
人生80年としたら今年40歳になる私は折り返し地点に立ちました。
これから先まだまだいろんなことが待ち構えていることでしょう。
でも私にはこの本がある。だから大丈夫!!
やはり自分の勘は今回もいい仕事をしてくれましたねぇ。
そうそう、この本が届いたのは昨日の4月6日でした。
本を読みはじめてびっくり。
2010年の4月6日にお亡くなりになったそうです。
なんと、命日に私の所に届いたんですよ。
きっとなにかのご縁があったんだと思いたいです。
今度はいつピカッとなるのでしょうか、楽しみです。
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by elk12-24 | 2012-04-07 21:30 | 嫁日記 | Comments(0)

夫婦ではじめた理美容室。ハンドメイドが大好きで、旦那は木工、嫁は編み物やアロマをやっています。


by elk12-24