隠れ家サロンの日常

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パンドラの箱から飛び出てくるもの、もしくは悔恨のありか(旦那偏)

 さて、皆さんの人生の中で何で「消し去りたい過去」はなんですか?
僕はその一つに髪型がある。これは若気の至りの(いや!ちょっと痛い)話です・・・

 僕は当時、床屋に勤めつつ美容師免許取得を目指していた為
奇抜なスタイルを特別、変だと意識していなかった。
エキセントリックなスタイルはカッコよく感受性も最先端(ダダイズム&シュールレアリスム)!ぐらいに思っていた
っが・・・誰も時間という摂理を変えられないゆえ
当時の価値観(流行)はどんどん取り残されて自信は
悲劇あるいは失笑へと暗転していく・・・
(そもそも最初から流行に乗っていたかどうかさえ疑問だが!)

 過去に遡り・・・
ちょうど東京の美容学校に入学した時期だった
その頃このヘアースタイルにどのぐらい自信があったかとたいえば
許されるなら「池を掘ってその真ん中に僕の銅像を立てちゃうもんね!」ぐらいの陶酔ぶり。

 それに東京の美容学校だから
「さぞかし派手な頭をしている人たちが集まっているのだろう」
「なめられてはいかん!」
っと踏んでいた僕だったが実際に入学してみると以外や以外?
大半の人たちはごく普通のさっぱりした爽やかな頭をしていた!
つまりへんちくりんな頭(その時は全く気が付かない)をしている僕は浮きまくっていた↓
でんっ!
a0259207_14495273.jpg

少し時間が経って(最初は誰も僕の頭について全く触れなかった)仲良くなった友達からは
「ジェロニモ君」というありがたくないニックネームまで頂いた・・・
(ガガのように特別な才能でも持ち合わせてれば別なんだろうけど)

 そして今現在「この写真を見て思う事」それは
かなり前に渋谷を席捲した「ガングロギャル」の人たちは
(白髪&日焼け?で真っ黒い顔&白いリップとど派手なメイクが特徴。僕には芸術あるいはピエロに見えた)
当時の高校卒業写真を今頃どんな気持ちで見つめるのだろうか?
僕は老婆心ながら心配でなりません・・・
では
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by elk12-24 | 2012-03-20 14:48 | 旦那の日常 (旦那編) | Comments(0)

夫婦ではじめた理美容室。ハンドメイドが大好きで、旦那は木工、嫁は編み物やアロマをやっています。


by elk12-24