2017年 09月 29日
乳糖不耐性 (旦那編)
最近、やたらおなかの調子が悪かった。
疲れの為、また消化不良にでも陥っているのだろう?・・・
そう思い、あまり憂い事はしないようにしていた。
原因は神経から生じているのは分かっていたから。
そんな日々を過ごしていたのだが、
ある日、激烈な腹痛が僕を襲う。
『う”っげっ~!なっ!なんだ!この痛みは!?』(゚Д゚;)
そういえばキウイを食べて、
アレルギーを起こした時と、全く同じ質の痛みだ。
通常の腹痛とは、全く次元の異なる痛み。
なにせ我慢ができない・力が入らない・脂汗の噴出・立ってさえいられない。
そんな腹痛との闘いながら病院へ直行すると・・・
看護師さんがやさしく僕を諭してくれた。
看護師 「本日の午後受診は3時からです。」(´∇`)
「あと30分ぐらいですのでお待ちになってくださいね!」( ^ω^ )
僕 「・・・はっ!はい!・・・」(´ヘ`;)
『通常は2時からだろ~!』ヽ( `皿´ )ノ
なぜこんな時に限って・・・
・・・腹痛との闘いを制した午後3時( ̄ー+ ̄)
一番乗りの僕は唖然としている。(゚Д゚;
後から来た予約組がどんどん先行し受診している・・・
結局、呼ばれたのは3時半。
確かに看護師さんは言っていた午後の受診は3時からっと!
それは僕が3時から受診できるとは一言も言っていない事を意味する。
『う”~』(; ・`ω・´)
続きはまた!
じゃ~ね!
by elk12-24
| 2017-09-29 12:35
|
Comments(0)